ゲストアーティスト
岡本知高 岡本知高
Tomotaka Okamoto

ソプラニスタ(男性ソプラノ歌手)。 岡本の場合は変声後も強靭なソプラノ音域が自然に維持され続けている世界的にも大変希有な「天性の男性ソプラノ歌手」である。本人は“コントラバスにヴァイオリンの弦が張られている”などと自身の体型になぞらえて愉快な表現で説明している。
国立音楽大学を卒業後、フランスのプーランク音楽院を首席で修了。その実力は各方面から高い信頼を得ており、様々なアーティストや国内オーケストラとの共演のみに留まらず、モスクワ・フィルハーモニー交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団等、海外オーケストラからの呼び声も高い。
そのレパートリーは幅広く、宗教曲、オペラ、クラシカル・クロスオーバー、ミュージカル、映画音楽、日本の唱歌・ポップスと多岐にわたり、CXフィギュアスケート中継のオープニングソング「ボレロ」ではまさにその真骨頂を聴くことが出来る。
また、ライフワークとして取り組んでいる全国各地の学校訪問コンサートは年間数十公演に及び、子供達とのふれあい活動を通して音楽の楽しさや喜びを伝えている。 温かく心の奥底に響いてくるその唯一無二の奇跡の歌声は、自身のソロコンサートやオペラ、ミュージカル出演等で会場を沸かせ、毎回多くの人々に感動を与えている。 高知県宿毛市出身。株式会社ホリプロ所属。

【略歴】
1998年
ベートーヴェン作曲『第九』日本初演80周年記念再現リサイタルにソプラノソリストとしてデビュー。
1999年
在学中数々のコンクールで優勝・入賞を果たし、国立音楽大学声楽科を卒業。
フランス・パリへ留学。
フランス各地でコンサートに多数出演。
2002年
プーランク音楽院を審査員満場一致の一位を獲得し首席で修了。
帰国直後のNHK『スタジオパークからこんにちは』への出演を機に一躍その名は全国的に知られる。
2003年
ユニバーサルミュージックよりアルバム『ソプラニスタ』でCDデビュー。
2004年
ドラマ『牡丹と薔薇』にて主題歌「涙のアリア」を担当。
『第71回日本ダービー』にて国歌独唱。
2005年
NHK『みんなのうた』にて「空へ」が放送。
2006年
イギリス・ロンドンにてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演。
CXフィギュアスケート中継のオープニングソング「ボレロ」を担当し現在もOA中。
2007年
『世界フィギュアスケート選手権大会2007東京』にて国歌独唱。
2010年
NHK『第53回ニューイヤーオペラコンサート』に出演。
NHK『みんなのうた』にて「シアワセのヨッチョレヨ!」が放送。
イタリア・ナポリ及びフィレンツェにてカストラートの軌跡を訪ねたNHK BS『プレミアム8 夢の聖地へ』に出演。
2012年
韓国・ソウルにてソウルフィルハーモニック交響楽団と共演。
歌劇『ハーメルンの笛吹き男』世界初演でタイトルロールを務める。
2013年
初のクラシカル・クロスオーバー東京公演を成功させる。
『四大陸フィギュアスケート選手権大会2013大阪』にて国歌独唱。
2014年
『ソチオリンピック日本選手団結団式』にて国歌独唱。
NHK BSプレミアムドラマ『ダルマさんが笑った。』にて主題歌「永遠の海」を担当。
音楽劇『ピトレスク』に出演。
ブロードウェイミュージカル『シカゴ』宝塚歌劇100周年記念OGバージョンに出演。
2015年
宮本亜門演出のミュージカル『ウィズ~オズの魔法使い~』に出演。
アイスショー『Fantasy on Ice 2015』にゲストアーティストとして出演。
『明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ』決勝にて国歌斉唱の独唱を務める。
2016年
マレーシア・クアラルンプールにて『Muzik Hati Jepun UTA GOKORO』に出演。
アメリカ・ニューヨークのデビット・H・コーク・シアターにてブロードウェイミュージカル『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョンに出演。
5年ぶりのニューアルバム「春なのに~想歌(おもひうた)」をリリース。

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